意味調べ


【言葉】(読み方orスペルor漢字)
 意味。       の書き方で書いてます。


【トレジャーハンティング】
 宝探し

【コンテナ】
 貨物輸送に用いる金属製の組立式容器。
 鉄道やトラック、専用の船や飛行機での貨物輸送に用いる軽金属製の大型の箱。

【正夢】(マサユメ)
 事実と一致する夢。将来、それが現実になる夢。逆夢(さかゆめ)。

【裏腹】(ウラハラ)
 背と腹。または裏と表。 背中合わせ。隣り合わせの関係であること。相反していること。
 逆さま。反対。あべこべ。

【アウェイ】
 遠征地、離れて、去って、離れた所で。など。

【魔法】(マホウ)
 人間の力ではなしえない不思議なことを行う術。魔術。妖術(ようじゅつ)。

【アウは別れの始め】(アウハワカレノハジメ)
 会うことは別れの始まりであると言うこと

【想い想われ振り振られ】(オモイオモワレフリフラレ)
 にきび?

【ガラスの靴】(ガラスノクツ)
 有名なのが童話。シンデレラが履いていた靴。

【秒針】(ビョウシン)
 時計の秒を指す針。

【跡形無い】(アトカタナイ)
 以前そこにあった事物がすっかりなくなっているさま。跡形もない。わけがわからない。根拠がない。

【相互】(ソウゴ)
 一つの物事に関係する両方の立場。また、その両方が同じことをしあうこと。

【ノア】
 旧約聖書の創世記にある洪水物語の主人公。最初の人アダムから一〇代目にあたり、正義の人と神に認められていた。

【マーク】
 目をつけて注意すること。特定の対象に注目すること。

【スタイル】
 からだつき。姿。格好。考え方や行動のしかた。

【パペット】
 操り人形。または、指人形。

【良薬は口に‥】(リョウヤクハクチニ‥/ニガシ)
 〜口に苦し。はよく効く薬は苦くて飲みにくい。忠言は聞き入れにくい。という意味。

【トラウマ】
 精神的外傷。
 恐怖・ショック・異常経験などによる精神の傷。神経症やヒステリーなどの精神障害の発生因となる。

【定理】(テイリ)
 ある理論体系において、その公理や定義をもとにして証明された命題で、それ以降の推論の前提となるもの。「ピタ●ラスの―」

【通心手段】(ツウシンシュダン)
 心を通わせるためにとる方法。てだて。(通心は当サイトの作り言葉です)

【ラッピング】
 包装すること。プレゼントなど贈り物に。またはその包装紙。

【漂白】(ヒョウハク)
 色のついた繊維や食品などを天日にさらしたり、漂白剤を用いたりして白くすること。

【作用】(サヨウ)
 他のものに力を及ぼして影響を与えること。また、その働き。

【バッテリー】
 蓄電池。または、野球での投手と捕手の組み合わせ。

【前世】(ゼンセ)
 この世に生まれ出る以前の世。さきの世。仏教では三世の一。過去世。ぜんせい。

【Sweet】(スウィート)
 <形容詞>甘い。(空気が)新鮮、さわやかな。香りのよい。耳に快い音。気持ちのよい、快い、楽しい。
  《略式・女性語》かわいらしい、すてきな。感じのよい。優しい。
 <名詞>キャンディー(砂糖菓子など)、楽しいもの、いとしい人。
  《米俗》同性愛の男。
  《詩》(女性の)胸。

【絵空事】(エソラゴト)
 《絵には美化や誇張が加わって、実際とは違っている意から》大げさで現実にはあり得ないこと。誇張した表現。

【心理】(シンリ)
 心の働きやありさま。精神の状態。

【イージー】
 たやすいさま。平易なさま。

【比例】(ヒレイ)
 例をあげてくらべること。
 物の形において、各部分相互間または全体と部分との割合が釣り合っていること。

【半端】(ハンパ)
 あるまとまった量・数がそろっていないこと。また、そのさまや、そのもの。
 どっちつかずであること。また、そのさま。気のきかないこと。

【オフシーズン】
 スポーツその他の催し物や行事などが行われない時期。季節外れ。

【とおりゃんせ】
 とおりゃんせ とおりゃんせ
 ここはどこの細道じゃ 天神様の細道じゃ
 ちょっと通してくだしゃんせ 御用の無いものとおしゃせぬ
 この子の七つのお祝いに お札を納めに参ります
 行きはよいよい 帰りは怖い 怖いながらも
 とおりゃんせ とおりゃんせ

 童謡、歌詞内容は色々な説がある。
 ・子殺し、間引き歌。山に捨てに行く説。
 ・水子歌。「この子の七つの〜」は水子の七回忌説。
 ・隠れ念仏。「行きはよいよい〜」は役人に見つからないようにコソコソ行くが帰りは気が緩んで見つかってしまうかもしれないと唄っているのではないかと言う説。
 ・箱根の関所。「御用の無いもの〜」は手形のないもの、用(親の重病、主人の危篤など)がないと通らせて貰えないことを唄った説。
 ・霊道説。「天神様の細道」は霊道、黄泉への道であると言う説。

 http://mayoiga.at.infoseek.co.jp/touryanse.html
 詳しくは↑こちらに書いてあります。別窓コピペでアクセスしてください。

【異端者】(イタンシャ)
 正統から外れた思想あるいは信仰をもつ者。社会的な伝統・権威などに反発している者。

【カウンター】
 銀行・事務所・商店などで、客との応対・会計などに用いる、仕切りを兼ねた長い台。受付台。勘定台。帳場。飲食店などで、客と調理場を仕切る細長いテーブル。
 計数器。計算器。計算する係。数取り。
 反対。逆。「カウンターブロー」の略。
 カウンターブロー →ボクシングで、相手が攻撃のために前へ出たときに、こちらから打撃を加えること。カウンターパンチ。

【ミックスジュース】
 色んなフルーツがミックスされているジュースのこと。
 実は、関西方面では当たり前に売られているらしいが、関東方面じゃあまり売られていない。
 私は以前見かけた缶の「みっくすじゅーちゅ」くらいしか知りません。(存在自体は知ってましたが)

【均衡】(キンコウ)
 二つまたはそれ以上の物事の間で、力や重さなどの釣り合いがとれていること。バランス。

【幼心】(オサナゴコロ)
 幼いときの心。幼児の気持ち。子供心。

【ギフト】
 贈り物。進物。

【こおりおに】(凍り鬼)
 子どもが良く遊ぶ集団遊びの一つ。鬼役の人に触られると凍ってしまって動けなく、鬼以外の仲間に触られると解けて動けるようになる。
 全員が凍るとゲームオーバー。走り回って遊ぶ、鬼ごっこの延長線上にあると思われる。

【ウイルス】
《毒の意》
 光学顕微鏡では見ることができず、細菌濾過(ろか)器を通過してしまう病原体。生物と無生物の中間形とされ、大きさは二〇〜三〇〇ナノメートル。外殻はたんぱく質からなり、内部に遺伝子のDNAまたはRNAを含む。単独では生命活動を営めず、生きた細胞に寄生して生活・増殖する。濾過性病原体。バイラス。ビールス。

【感染症】(カンセンショウ)
 病原体が生体内に侵入・増殖して引き起こす病気。インフルエンザ・赤痢(せきり)・マラリアなど伝染性のものと、破傷風・肺炎など非伝染性のものとがある。

【クラウド・ナイン】(Cloud Nine)
 最大限に成長した雲という意味。アメリカでの気象用語、入道雲・積乱雲 を指す。
 追記:「幸せの雲」と言われる。 on cloud nine 「天にも昇る気持ちで」
 アメリカの気象庁がわけた雲の分類の中で cloud nine は「積乱雲/入道雲 を表し、この雲が地上 9000メートルから12000メートルというかなりの高さまで達するので人が be on cloud nine というと「気分がハイになっている」という意味になる。
 ダンテの『神聖喜劇』(The Divine Comedy)の中では the ninth heaven が神に一番近く、いちばん幸福であるとされた。ので「ハイ=高くなる=9」で9なのじゃないかーと読みました。
 これ、ウィキペディアにも日本の気象用語にもなくて、調べるの大変でした・・結局人様のブログで見ちゃったけどね!(ぁ

【バランス】
 釣り合い。
均衡。また、調和。

【有利】(ユウリ)
 利益のあること。利益を望めること。他よりも条件や状態がよいこと。また、そのさま。

【お妾さん】(オメカケサン)
 正妻のほかに、妻のような関係をもち扶養する女性。二号。側室。てかけ。
 目をかけること。世話をすること。

【秋茜】(アキアカネ)
 日本で最もよくみられるトンボ。体長約四センチ、黄褐色で、雄は成熟すると赤色になる。
 初夏に山地へ行き、秋になると平地に群れて帰る。赤とんぼ。

【逃げ水】(ニゲミズ)
 砂地や舗装道路で、前方に水たまりがあるかのように見え、近づくとその先に移っていく現象。
 光の異常屈折によるもので、強い日射で地面が非常に熱せられたときに見られる。
 陽炎の一種。地鏡(ちかがみ)。 地鏡は初めて聞いた名称です(笑)

【マインドコントロール】(mind control)
 自分の感情を制御すること。また、他人の心を自分の意のままに操ること。
例えば、宗教などが独自の手段によって信者の人格・精神を変革・統制すること。

【過程】(カテイ)
 物事が変化し進行して、ある結果に達するまでの道筋。プロセス。

【プロセス】(process)
 仕事を進める方法。手順。 過程。経過。

【スキル】(skill)
 手腕。技量。また、訓練によって得られる、特殊な技能や技術。

【慈愛】(ジアイ)
 親が子供をいつくしみ、かわいがるような、深い愛情。

【うつろ】(空ろ/虚ろ)
 (「洞ろ」とも書く)内部がからであること。また、そのさま。空洞。うろ。からっぽ。
 心が虚脱状態であること。また、そのさま。表情などに生気のないさま。
 むなしいこと。また、そのさま。
 ※ うつろ【洞】:戦国時代、領主と領民の組織した共同体。一門一族。

【コントラスト】(contrast)
 対照。対比。
 写真・テレビ画像などで、明るい部分と暗い部分との明暗の差。

【ランタン】(lantern)
 角灯(かくとう)。ちょうちん。

【賄賂】(ワイロ)
 自分の利益になるようとりはからってもらうなど、不正な目的で贈る金品。袖の下。まいない。
 公務員または仲裁人の職務に関して授受される不法な報酬。金品に限らず、遊興飲食の供応、名誉・地位の供与なども含む。

【残酷】(ザンコク)
 無慈悲でむごたらしいこと。まともに見ていられないようなひどいやり方のさま。

【無邪気】(ムジャキ)
 素直で悪気がないこと。いつわりや作為がないこと。あどけなくかわいらしいこと。思慮に欠けること。また、そのさま。

【純潔】(ジュンケツ)
 けがれがなく心が清らかなこと。また、そのさま。
 異性との性的なまじわりがなく心身が清らかなこと。

【歓迎】(カンゲイ)
 喜んでむかえること。喜んで受け入れること。

【スキャンダル】(scandal)
 名声を汚すような不祥事・不正事件。また、情事などのうわさ。醜聞。

【ツリー】(tree)
 木。樹木。 樹木状のもの。結晶や系統図など。

【ポインセチア】(Poinsettia)
 トウダイグサ科の常緑低木。高さ2〜3メートル。葉は卵状楕円形で、濃緑色。枝先に、朱紅色の苞(ほう)をもつ小花が集まって咲く。
 苞が淡黄色などの品種もある。メキシコの原産で、温室で栽培し、鉢植えなどにする。猩猩木(しょうじょうぼく)。
 花言葉→「祝福する」「私の心は燃えている」「聖なる願い」「清純」

【柊】(ヒイラギ)
 モクセイ科の常緑小高木。山地に自生。葉は卵形で厚く、縁にとげ状のぎざぎざをもち、対生する。雌雄異株。
 10、11月ごろ、香りのある白色の小花を密生し、楕円形で黒紫色の実を結ぶ。生け垣や庭木とされ、材は器具・楽器・彫刻などに用いられる。
 節分には悪鬼払いとして、枝葉にイワシの頭をつけて門口に挿す。ひらぎ。
 花言葉→「先見の明」「先見」「歓迎」「用心」「剛直」

【クリスマスローズ】(Christmas rose)
 キンポウゲ科の多年草。高さ15〜30センチ。葉は手のひら状の複葉で、根際から出る。
 冬から春、花弁状の紫色を帯びた萼(がく)をもつ花を開く。根を強心・利尿薬としたが、有毒。ヨーロッパの原産で、観賞用。
 花言葉→「不安を取り除いて下さい」「スキャンダル」「追憶」「中傷」「慰め」

【シュシュ】(しゅしゅ)
 筒状に縫った布の中にゴムが入っていて、それが輪になっているヘアゴム。

【装飾】(そうしょく)
 スル飾ること。美しく装うこと。また、その装い・飾り。

【エゴ】(ego)
 自我。 エゴイズム・エゴイストの略。(↓に意味)

【エゴイズム】(egoism)
自分の利益を中心に考えて、他人の利益は考えない思考や行動の様式。利己主義。
 哲学で、自我だけが確実に存在し、他は一切認識不能であるとする説。唯我論。独我論。

【エゴイスト】(egoist)
 利己的な人。利己主義者。
 エゴイズム2を信奉する人。主我主義者。唯我(ゆいが)論者。独我論者。

【乳酸飲料】(にゅうさんいんりょう)
 牛乳・脱脂乳を乳酸発酵させてできた酸乳を飲料に加工したもの。乳酸飲料。
 乳酸飲料 ⇔ 酸乳飲料

【黄昏】(たそがれ)
 夕方の薄暗い時。夕暮れ。盛りを過ぎて終わりに近づこうとするころ。「人生の―」
 《古くは「たそかれ」。「誰(た)そ彼(かれ)は」と、人の見分けがつきにくい時分の意》

【おごり】(おごり)
 ぜいたく。奢侈(しゃし)。「―を極める」(奢侈は↓に意味)
 自分の金で人にごちそうすること。「これは私の―だ」
 驕り/傲り(おごり):いい気になること。思い上がり。「言葉の端々に―がみえる」

【奢侈】(しゃし)
 度を過ぎてぜいたくなこと。身分不相応に金を費やすこと。また、そのさま。「―に流れる」「―な生活」

















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